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最終編集日
Feb 23, 2023
Specific Technologies Inc.（以下「Specific」、「私たち」、または「私たちの」）は、http://www.specific.app/ウェブサイトとSpecificソフトウェア、生産性向上ツール、アプリケーション、ソフトウェア、製品およびサービス（以下「サービス」と呼びます）を運営しています。
このページは、お客様がサービスを利用する際の個人データの収集、使用、開示に関する当社の方針およびそのデータに関連する選択肢についてお知らせするものです。
当社はサービスを提供し改善するためにお客様のデータを使用します。サービスを利用することで、お客様はこのポリシーに従った情報の収集および使用に同意するものとします。さらに、サービスの提供、アクセス、および使用に関する独自の契約（利用規約）が適用されます。これには、当社のサービスを通じて送信されたファイルやその他のコンテンツの処理が含まれます。このプライバシーポリシーで別途定義されていない用語は、利用規約での意味を持ちます。
このプライバシーポリシーは、Specificプラットフォームを通じてサービスと統合されるその他の第三者のアプリケーションまたはソフトウェア（「第三者サービス」）やその他の第三者の製品、サービス、事業には適用されません。
定義
「サービス」とは、生産性向上ツール、アプリケーション、ソフトウェア、製品、そしてspecific.appにあるウェブサイト、およびSpecificによって提供されるサービスを指します。
「個人データ」とは、生きている個人に関するデータで、そのデータから（または当社が所有しているか将来所有する可能性のあるその他の情報と組み合わせて）その個人を識別できるデータを意味します。
「使用データ」とは、サービスの使用によって生成された、またはサービスのインフラストラクチャ自体によって自動的に収集されたデータ（例えば、ページ訪問の期間）を指します。
「コンテンツ」とは、ワークスペースオーナーまたはワークスペースオーナーによってワークスペースへのアクセスを許可された個人がサービスを使用する際に頻繁にワークスペースに提出するコンテンツを指します。本プライバシーポリシーの目的上、ワークスペースオーナーはお客様のコンテンツのデータ管理者であり、当社はお客様のコンテンツのデータ処理者です。
「クッキー」とは、コンピュータまたはモバイルデバイスに保存される小さなファイルです。
「ワークスペース」とは、ワークスペースオーナーが所有するサービスのインスタンスを指します。
「ワークスペースオーナー」とは、ワークスペースのプライマリオーナーであり管理者であるユーザーを指します。ワークスペースに関連するコンテンツを管理するユーザー。
「認定ユーザー」とは、ワークスペースオーナー、管理者または他のユーザーによってワークスペースへのアクセス権限を与えられた個人を指します。
「データ管理者」とは、個人情報の処理目的と方法を単独または共同で決定する自然人または法人を指します。
「データ処理者」（または「サービスプロバイダー」）とは、データ管理者の代わりにデータを処理する自然人または法人を指します。当社は、データをより効果的に処理するためにさまざまなサービスプロバイダーを利用する場合があります。
「データ主体」（または「ユーザー」）とは、当社のサービスを使用し、個人データの対象となる生きている個人を指します。
データ管理者と処理者の特定
より明確にするために、特定の法域では、情報の「管理者」と「処理者」の違いを規定しています。一般に、ワークスペースオーナーはコンテンツの管理者です。一般に、Specificはコンテンツの処理者であり、個人データおよび使用データの管理者です。
情報の収集と使用
当社は、サービスを提供し改善するために、さまざまな目的でさまざまな種類の情報を収集します。
個人データ
サービスを利用する際、特定の情報の提供をお願いする場合があります。この情報はお客様と連絡を取るため、またはお客様を識別するために利用されることがあります（「個人データ」）。個人特定可能な情報には、次のものを含むがこれらに限定されません：
メールアドレス
氏名
クッキーおよび使用データ
有料プランに参加しているワークスペースオーナーである場合、請求目的で必要な住所、州、都道府県、国、郵便番号、市の情報を収集します。
当社は、お客様にニュースレター、マーケティングまたはプロモーション資料、およびお客様の関心を引くと思われるその他の情報を提供するためにお客様の個人データを使用することがあります。これらの通信を一部またはすべて受け取りたくない場合は、当社が送信するメールに記載されているリンクまたは指示に従って、停止することができます。
使用データ
また、サービスを利用する際や、当社のクライアントやモバイルデバイスを通じてサービスにアクセスする際に、ブラウザから送信される情報（「使用データ」）を収集する場合もあります。
この使用データには、お客様のコンピュータのインターネットプロトコルアドレス（例：IPアドレス）、ブラウザの種類、ブラウザのバージョン、お客様が訪問したサービスのページ、訪問の日時、そのページに費やした時間、一意のデバイス識別子、およびその他の診断データなどの情報が含まれます。
モバイルデバイスを使用してサービスにアクセスする場合、この使用データには、お客様が使用するモバイルデバイスの種類、モバイルデバイスの一意のID、モバイルデバイスのIPアドレス、モバイルオペレーティングシステム、使用するモバイルインターネットブラウザの種類、一意のデバイス識別子、およびその他の診断データが含まれる場合があります。
サービスメタデータ。認定ユーザーがサービスとやり取りすると、認定ユーザーの作業方法の追加情報を提供するメタデータが生成されます。たとえば、Specificは、ユーザーがやり取りしたワークスペース、ページ、人物、機能、コンテンツ、およびリンク、共有されたファイルの種類、使用された第三者サービス（もしあれば）を記録します。
ログデータ。ほとんどのウェブサイトやインターネットを通じて提供されるテクノロジーサービスと同様に、当社のサーバーは、ウェブサイトまたはサービスにアクセスもしくは使用する際に情報を自動的に収集し、それをログファイルに記録します。このログデータには、インターネットプロトコル（IP）アドレス、ウェブサイトまたはサービスを使用する前に訪問されたウェブページのアドレス、ブラウザの種類と設定、サービスの使用日時、ブラウザの構成やプラグインに関する情報、言語の設定、クッキーデータが含まれる場合があります。
デバイス情報。Specificは、サービスにアクセスするデバイスに関する情報を収集します。これには、デバイスの種類、使用されているオペレーティングシステム、デバイスの設定、アプリケーションID、一意のデバイス識別子、クラッシュデータが含まれます。当社がこれらの情報を集めるかどれだけを集めるかは、使用するデバイスおよびその設定に依存します。
その他に収集する情報については以下を参照ください。
追跡とクッキー
クッキー設定で管理することができます。
当社は、クッキーおよび類似の追跡技術を使用してサービス上の活動を追跡し、特定の情報を保持します。
クッキーは少量のデータを含むファイルで、匿名の一意識別子が含まれる場合があります。クッキーはウェブサイトからブラウザに送信され、お客様のデバイスに保存されます。ビークン、タグ、スクリプトなど他の追跡技術も情報の収集や追跡、サービスの改善および分析を行うために使用されます。
ブラウザにすべてのクッキーを拒否するよう指示したり、クッキーが送信されていることを指示したりすることができます。ただし、クッキーを受け入れないと、サービスの一部を使用できない場合があります。
使用しているクッキーのカテゴリー例：
セッション。 セッションクッキーを使用してサービスを運営します。
プリファレンス、機能、サービス。 プリファレンスクッキーを使用して、お客様の設定やさまざまな設定を記憶します。
セキュリティ。 セキュリティクッキーを使用してセキュリティ目的を果たします。
認証。 サービスにログインしている場合、クッキーは適切な情報を表示し、体験をパーソナライズするのに役立ちます。
分析（パフォーマンス、分析、リサーチ）。クッキーは、当サイトおよびサービスのパフォーマンスの学習を支援します。また、クッキーを使用して、製品、機能、サービスを理解、改善、研究するために、ログを作成し、異なるデバイスから当サイトおよびサービスにアクセスする場合、たとえば職場のコンピュータやモバイルデバイスの場合にログを作成し記録します。
マーケティング。 マーケティングキャンペーンを配信し、そのパフォーマンスを追跡するためにクッキーを使用する場合があります（例：ユーザーがヘルプセンターを訪問し、有料プランにアップグレードした場合）。同様に、当社のパートナーはそのサービスとのやりとりについての情報を提供するためにクッキーを使用することがありますが、これらの第三者クッキーの使用は、サービスプロバイダーのポリシーに従います。マーケティングキャンペーンを配信し、そのパフォーマンスを追跡するためにクッキーを使用する場合もあります（例：ユーザーが弊社のヘルプセンターを訪問し、購入を行った場合）。同様に、当社のパートナーはそのサービスとのやりとりについての情報を提供するためにクッキーを使用することがありますが、これらの第三者クッキーの使用は、サービスプロバイダーのポリシーに従います。
第三者サービス
ワークスペースオーナーは、そのワークスペースについて、第三者サービスを許可または制限することができます。通常、第三者サービスは、当社のサービスと統合されたソフトウェアであり、ワークスペースオーナーは、ワークスペースの認定ユーザーがこれらの統合を有効または無効にすることを許可できます。有効化されると、第三者サービスのプロバイダーは、特定の情報をSpecificに共有することがあります。たとえば、クラウドストレージアプリケーションがワークスペースへのファイルのインポートを許可されている場合、当社は、認定ユーザーのユーザー名とメールアドレスを受け取ることがあります。加えて、Specificに統合を容易にするために第三者サービスが選んだ追加情報を受け取ることがあります。認定ユーザーは、Specificに開示される可能性のあるデータを理解するために、これらの第三者サービスのプライバシー設定と通知を確認すべきです。第三者サービスが有効化されると、Specificは、弊社と第三者プロバイダの契約に基づいてSpecificに提供されたその他の情報と接続およびアクセスすることが許可されます。ただし、サービスに接続する際に第三者サービスのパスワードを受け取ることも保存することもありません。
第三者データ
Specificは、親会社、関連会社および子会社、パートナー、またはビジネス関連のその他の事項について、Specificが保有する情報をより良くまたは役立たせるために使用する第三者から、組織、業界、ウェブサイト訪問者、マーケティングキャンペーン、その他の事項に関するデータを受け取ることがあります。このデータは、当社が収集したその他の情報と結合して使い、IPアドレスがどの郵便番号または国に対応しているかなどの集計レベルのデータを含むことがあります。または、たとえば、オンラインマーケティングまたはメールキャンペーンのパフォーマンスがどうであるかのように、より具体的なものになる場合もあります。
Specificに提供される追加情報
当社のウェブサイトに提出された場合、焦点グループ、ベータアクセス、コンテスト、活動またはイベントへの参加、Specificでの職務応募、サポートリクエスト、当社のソーシャルメディアアカウントとの交流、またはSpecificとのその他のやり取りに参加した場合、その他の情報を受け取ります。
データの利用
Specificは、ワークスペースオーナーの指示に従い、関連する利用規約利用規約とサービスの機能の使用を含め、また適用法に基づきコンテンツを使用します。Specificはコンテンツの処理者であり、ワークスペースオーナーは管理者です。ワークスペースオーナーは、例えば、サービスのアクセスを追加除去し、役割を割り当て、設定を構成し、コンテンツにアクセスし、変更し、エクスポートし、共有し、削除し、その他の方法でそのポリシーを適用するためにサービスを使用することがあります。
Specificは、当社の正当な利益に基づき、サービス、ウェブサイト、そしてビジネスの運営をさらに進めるために使用データとその他の情報を利用します。より具体的には、Specificはデータおよびその他の情報を次の目的で使用します：
サービスを提供、更新、保護および維持するため。
検索、学習および生産性ツールの開発と追加機能を提供するため。
メールおよび他の通信を送信するため。
サービスの変更について通知するため。
お客様が選択した場合にインタラクティブ機能を使用できるようにするため。
カスタマーサポートを提供するため。
分析または貴重な情報を収集し、当社のサービスを改善するため。
サービスの使用状況をモニタリングするため。
技術的な問題を検出、予防、および解決するため。
メールおよび他の通信を送信するため。私たちはサービスに関する技術的およびその他の管理メール、メッセージ、およびその他の種類の通信を送信することがあります。また、サービスの変更、サービス提供、および重要なサービス関連通知（例：セキュリティおよび不正行為の通知）についてお知らせするために連絡することがあります。これらの通信はサービスの一部と見なされ、お客様は辞退することはできません。加えて、新製品の機能、プロモーションコミュニケーション、またはSpecificに関する他のニュースについてのメールを送信することもあります。これらはマーケティングメッセージであるため、お客様は受信するかどうかを管理できます。
請求、アカウント管理およびその他の管理に関する事案のため。Specificは請求、アカウント管理、そして似たような理由でお客様に連絡する必要があるかもしれません。また、アカウントデータを使用してアカウントを運営し、請求と支払いの追跡を行います。
Specificの待ちリスト上でのお客様の位置をメールでお知らせし、Specificが準備できると利用を呼びかけるため。
情報が集計または非識別化された場合、特定の自然人と合理的に関連付けられることがなくなるので、Specificは事業の目的でそれを使用することができます。情報が特定または特定可能な自然人と関連付けられる限り、そして適用されるデータ保護法に基づいて個人データとして保護される限り、それは本プライバシーポリシーで「個人データ」と呼ばれます。
欧州一般データ保護規則（GDPR）に基づく個人データの処理に対する法的根拠
お客様が欧州経済領域（EEA）出身の場合、Specificによる個人情報の収集および使用に関する法的根拠はこのプライバシーポリシーで説明されている個人データとその収集する特定の状況に依存します。
Specificが個人データを処理する理由は以下のとおりです：
お客様との契約または契約の履行が必要であるため
お客様から同意をいただいたため
正当な利益があるが、お客様の権利により優越されないため
支払い処理の目的のため
法令を遵守するため
データの保存
当社は、プライバシーポリシーに記載されている目的を達成するために、お客様の個人データ、使用データ、およびお客様に関するその他の情報を必要な限り保持することがあります。これには、正当な事業利益の追求、監査の実施、法的義務の遵守（および遵守の実証）、紛争の解決、または契約の履行のために、お客様のアカウントを無効化した後も個人データを保持することが含まれる場合があります。
使用データは、内部分析の目的でのみ保持されます。使用データは、通常、より短い期間保持されますが、このデータがサービスの安全性を強化するために使用されたり、機能を改善するために使用されたりする場合や、法的にこのデータをより長期間保存する義務がある場合は除きます。
データの転送
お客様の情報（個人データを含む）は、お客様の州、都道府県、国またはその他の管{